大野城市議会 2022-06-17 令和4年第3回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-06-17
県内の他市では昨年12月から事業を拡充し、窓口配布に加えて、公共施設と全ての小中学校のトイレに配置されて、利用が増えているそうです。置き方と補充は、個室だったり手洗い場だったり、各施設で工夫されて、予算は学校の分も含めて人権担当でつけてあるそうです。国の予算がついています。人権男女担当課とも連携されて、本市でもぜひ実施をお願いいたします。 次の質問です。
県内の他市では昨年12月から事業を拡充し、窓口配布に加えて、公共施設と全ての小中学校のトイレに配置されて、利用が増えているそうです。置き方と補充は、個室だったり手洗い場だったり、各施設で工夫されて、予算は学校の分も含めて人権担当でつけてあるそうです。国の予算がついています。人権男女担当課とも連携されて、本市でもぜひ実施をお願いいたします。 次の質問です。
◎児玉敦史子ども・健康部長 マスクにつきましては、2月までの段階では窓口配布、窓口が主に多いところなどに配布をするということで配ることが多かったんですが、緊急事態宣言後、全職員を対象にということでマスクの配布を行いました。こちらは業務継続計画に基づくもので、職員へのマスクの配布となりますけれども、こちらにつきましての対象が窓口から全職員になったというのは、緊急事態宣言の期間でございます。
◯町長(手嶋 秀昭君) 保健センターにおいて、薬物乱用防止のポスターの掲示や、啓発用の冊子の窓口配布等を行うとともに、薬物依存者本人、または家族等からの相談があった場合については、医療機関等とにつなげながら連携を図っておるという状況でございます。
都道府県単位では、東京都に次いで、福岡県が2番目に作成いたしており、今年の1月に県下市町村に窓口配布の依頼があっているところでございます。 本市におきましても、障害者福祉係の窓口、ハートフル、パレット、リコリス、及び中央公民館に配架するとともに、市内の相談支援事業所にも配布し、周知を図っております。
委員より、採用試験の周知方法についてとの問いに、インターネットや窓口配布、庁舎1階の職業紹介所にて行っていたが、今回からハローワークに登録して活用することにしたとのこと。 委員より、保健師・助産師の応募者数が少ないのでは、また専門職であり、高齢化社会に向けて非常に不足しているのではとの問いに、時期的に近隣自治体でも退職に伴う職員採用が行われており、その影響もあろうと考えている。
それから、ジェネリック医薬品の切りかえカードの窓口配布、それから後期高齢者証の交付説明会での配布なども継続して行っておるところでございます。それから、差額通知による普及率、数量ベースで先ほど福岡市が30.7ですかね。ちょっと私の数字では30.8というふうにちょっとデータつかんでおるんですけれども、それについて志免町については25年3月現在審査として33.1%というふうになっております。
また、一般の市民や利用者には、休館をお知らせする文書の館内掲示や窓口配布、報道機関への休館情報の提供やホームページへの掲載などを、既に実施しておりますし、あわせて7月と8月には市政だよりへの掲載も予定しております。
また、市民に身近な市民福祉センターや公民館では、市民の利便性を考えまして、これまでも生活道路等緊急整備事業の受け付けとか、保健婦やケースワーカーがいろいろな相談に応じるとか、あるいは今回の介護保険導入に伴います要介護認定申請書の窓口配布も行うことといたしております。